怖いホラー系テロップの作り方は?Premiere Proで不気味でネガティブなエフェクトを

悩んでるテロップ君

怖いテロップってどうやって作るのー!

テロップ博士

それでは見栄えの良いテレビ番組のようなホラーテロップの作り方をざっくり紹介しましょう!

「怖いフォントを使っているのに、いまいち恐怖感が伝わらない」

そんな悩みを抱えていませんか?

動画の恐怖度を左右する大きな要素のテロップ。ただおどろおどろしい文字を置くだけでは、視聴者に本当の恐怖を与えることはできません。本物の怖さを演出するためには、フォント選びだけでなく、色、配置、そして「不気味な動き(エフェクト)」の組み合わせが必要不可欠です。

そこで今回は、視聴者の精神をじわじわ削るホラー系テロップの作り方を解説します。

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目次

ホラー系テロップを怖く見せる3つのコツは?

悩んでるテロップ君

怖いテロップってどんなの?

テロップ博士

この記事ではポイントを絞って画像たっぷり目に紹介しますね!

単に文字を置くだけでは恐怖は伝わりません。まずは「フォント」「色」「影」の3つの基本を押さえることが重要であることを解説します。

  • 視覚的ストレス、フォント(歪みや掠れ)
  • 不快感を与える配色(血や闇、毒を連想させる色)
  • ボワっとした暗い影(シャドウを使って表現)

恐怖を演出するフォント(書体)の選び方は?

テロップ博士

単純ですが怖いフォントを使うとわかりやすくホラー感が出ますね!

ホラーに合う定番のフォントと、それぞれの演出効果を紹介します。

テロップ博士

明朝体は怖さと相性が良い定番のフォントです。

明朝体(細め・角立ち): 静かな恐怖、呪い、伝統的な怪談(例:MS 明朝、源ノ明朝など)

あえての「丸ゴシック」: サイコパス感、不気味な違和感、子供の霊

掠れ(かすれ)・手書き系: 狂気、事件性、怨念(例:限界明朝、吐き溜、切り絵フォント、怨霊フォントなど)

動画編集に使えるおすすめのフォントは以下の記事で詳しく紹介しています。

心理的恐怖を煽るカラーコーディネート

テロップ博士

塗りにはこだわってみましょう!

怖さを出すには塗りが重要です。

文字色と境界線(エッジ)の組み合わせで、不穏な空気を表現していきます。

下の画像だと、定番の「赤×黒」: 鮮血の赤ではなく、少し黒ずんだ赤に黒のブラー(ぼかし)エッジという感じです。

視認性を落とす「黒×暗灰」で闇に溶けるような配色。あえて見えにくくすることで視聴者に凝視させ、恐怖を煽るのもありです。

塗りを真っ黒にして、血のような赤の境界線をつけるのもいいですね。

悩んでるテロップ君

赤と黒は特に怖い感じがするね

定番のテロップも塗り次第でホラー風に扱うこともできます。

ここまでざっくり紹介しましたがテロップを自作するのは大変ですよね。

たくさんのテロップを使いたい方は無料でテロップを配布していますのでぜひダウンロードして行ってください。

サンプル画像のテロップを60点以上配布しています。

不気味さを際立たせるシャドウ・エフェクト加工テクニック

テロップ博士

テロップを囲むように影をつけると不気味さが際立ちますよ!

テロップに不気味さを加えるには周囲をボワっとした影で囲むのがおすすめ。

輪郭がぼやけることでより怪しい雰囲気が増します。

ちなみにホラー系のテロップはビジネス系の動画やバラエティ系の動画でネガティブなテーマを語るときにも活用できます。

この記事では視覚的に参考にしてもらうために画像を特に多く盛り込んでいます。そのほうがわかりやすいですよね。

より詳しいテロップデザインについては専用の記事を作成しましたので以下をチェックしてみてください。

ノイズや不気味なエフェクトでさらに効果的に

テロップ博士

アニメーションについても少し触れてみましょう

参考例として動画を作成してみました。あるあるの不気味なエフェクトも盛りだくさんにしています。

1. 【アニメーション】ブラー(方向)を使ったテロップ演出

テロップ君

よくテレビで見る演出だね!

実例動画のシーンを抜粋するとこんな感じ。ゾッとするような印象を残したいときにおすすめの演出です。

文字が左右から引き伸ばされながら、闇から浮かび上がるように現れる演出です。視聴者に「急な視覚変化」や「じわじわ迫る不穏さ」を感じさせることができます。

2. 不透明度のランダム点滅(フリッカー)

テロップ博士

チカチカと蛍光灯が光っているイメージですが、、よく考えたら最近は蛍光灯も減ってきましたね。

実例動画で言うところの「迷ったその時」のテロップ。

チカチカとさせることでこれから何かが起こる感じを演出できます。

パッと表示されるのではなく、電光掲示板が壊れかけているように「チカチカ…」と点滅しながら現れる演出。

ホラー系の動画のみならずエンタメ系のツッコミシーンにも活用できます。

他にもノイズ・グリッチ系のエフェクトもホラー系と大変相性が良いです。

テロップ博士

アニメーションについては別の記事で詳しく紹介しています。

文字を動かす基本的な方法については以下の記事で紹介しています。

ちなみに、このようなアニメーションはエフェクトプリセットを使えばワンタッチで作成できます。

究極版テロップテンプレートならホラー系をはじめ、様々な動画の編集に役立つ素材がぎゅっと集まっています。

先ほど紹介したテロップアニメーションもワンタッチでつけられるので、大変な編集が一気にラクになりますよ!

例えば下のような動画も簡単に!

もっとラクにかっこいい動画を作りたい方は以下のテンプレートをチェックしてみてください。

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いつもの動画も、テンプレートでこんな感じに変わります。

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